愛用の小刀を無くす
本日晴天、午前中より気温30度を超える。湿度高く、風あり。
愛用のライト、ドライバー付き小刀を無くした。
携行用の、ベルト・ポーチ式にベルトに通す袋が、ボロボロだったから、
修理したのだが、仕事が甘かった。
主に、食事時に、硬いパンを切るのに使用。
切れ味抜群で、重宝していたから、高価なものでなくとも、愛着が有る分残念。
他の小道具は革のポーチに入っているから安心だが、
布製はやっぱり問題があった(※銃刀法上問題なし)。
落ちた音・気配に気がつかないのはさらに問題・・・
15時50分、早いが、これより就寝。
20時一旦起床。
明日のパンを買いに駅前へ。ついでにキャバクラ1時間。
「”一番美味しそうなカレーパン”を店長にあげてしまった」と、
女の子が悔しがっていた。
私の好きな”黒パン、フランスパン”は彼らの好みではないらしい。
またも、眠たくて新たに見つけた居酒屋へ寄る元気なし。
部屋へ戻って、暫く録画確認、ネットで本探し。
ここ暫く、眠くても眠れなかった。また、直ぐ寝よう
この眠気は幸せな気分。